真説・妄言流語
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インタビューの「・・・」

20070710211548.jpg



昨日行われた、アジアカップ日本対カタールの試合を後半からみた。
その中で一番印象に残ったのは実は試合じゃなくて(いやもちろん試合も印象に残ってますよ。高原のキレキレな動きとか、今野の素晴らしい動きとか)最後のインタビューでした。
インタビュアーがオシムに向かって
「直前まで手にしかけた勝ち点3を取り逃がしたという感じですが…」

というようなことを訊ねたのだ。
そしたら案の定、オシムさんは
「そんなの試合みてればわかるだろう。(以下略)」
と切り返し、その後はインタビュアーや結果への怒りが露になったコメントだった。

いつもインタビューで思うのだけど
「今日は○○という感じでしたが…」
「あの場面はシュートでしたが…」
という質問って何が聞きたいのだろう?
本当に大事なのはインタビュアーが「…」でごまかした部分ではないだろうか?
それが「良かったのか」「よくなかったのか?」、本人もまたそれを良いと思っているのか?いないのか?その人らしいプレイだったのか、そうでないのか?

インタビューというのは本来インタヴュイー、その人の事をあらかじめ調べておいて、その人に対しての「これを」聞きたいということを明確になってその上で初めて実行可能な行為であると思う。
となると必然スポーツの試合後のインタビューというものは、その試合を踏まえたうえでの質問を考える必要があるわけで、短い時間で何を「訊ねるのか」を考えなければならないという相当な知的作業であるはずなのだ。

それを避けて毎回予定調和的に

「○○という印象でしたが…」
「次はむにゃむにゃと対戦となりますが…」
「それでは次に向けての抱負をお願いいたします」

という感じになっているが、そろそろ、もっと「何を聞きたいのか?」「何を視聴者に聞かせたいのか」を考えたインタビューをしてもいいじゃないの?
その「…」の先にあるものこそ、よりそのインタビューを面白くさせるものではないだろうか?

あと某迷解説のM木さんが「通訳の人は本当に意味わかってるんですかね?」とか抜かしてましたが

わかんなかったら通訳の仕事しねーよ!!

以上です。




撮影場所
千葉・TDL(07年7月)
使用カメラ
GX8

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【2007/07/10 21:54】 メディア・リテラシー | TRACKBACK(0) | COMMENT(11)
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生と死を巡るちょっとした雑感

20070522220954.jpg



今回は一部の人には不快な気持ちにさせてしまうかもしれない、デリケートな話題なので一応隠します。


撮影場所
東京・狛江(07年5月)
使用カメラ
GX8

[READ MORE...]
【2007/05/22 23:50】 メディア・リテラシー | TRACKBACK(0) | COMMENT(7)
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なんだそれ!!
20060210204830.jpg


昨日の朝日新聞の天声人語をたまたま読む機会があった。
今まで僕はあの種のコラムは新聞社に働く人の中でもとりわけ有識者の方が担当するのだと思ってたがどうも違っていたらしい。

http://www.asahi.com/paper/column20060207.html
2月7日朝日新聞天声人語

この日のコラムではデンマークでのムハンマド(マホメット)の風刺画問題に触れている。そのでのトーンは怒るイスラム教徒の気持ちもわかるけれど長い闘争の上で勝ち取った表現の自由は大切でしょ?という論調であるように思う。

ふざけないでほしい。

イスラム教の預言者ムハンマドの風刺漫画が欧州の新聞に掲載されたのをきっかけにして、イスラム各国で反発が広がった。最初に漫画を掲載したデンマークなどの大使館が放火され、デモ隊に死傷者が出たとの報もあった。
 掲載された漫画の一枚では、ムハンマドが、導火線に火のついた爆弾型のターバンをかぶっている。イスラム教の信者が、この「危険人物」扱いに抗議したいのは分かるが、大使館への放火や、死傷者が出るような騒ぎにまでなったのは残念だ。
(文中より抜粋)

本当にふざけないでほしい。
聖なる存在故にその人物画を描いてはいけないマホメットの像を描いて、なおかつそれを爆弾犯扱いしているのだから、敬虔なムスリムにとって見れば冒涜の上に侮辱を上塗りして差し出された様なものではないだろうか。

確かに言論、表現の自由は大切だ。本当に守るべきものだと思う。
それは何かを善くしたい、自分を形にしてみたいといったポジティブな部分で展開されるべきであって相手の根幹に関わる部分を(自己の無理解、無知から来るものであったとしても)踏みにじるような行動はもはや自由ではなく自由という言葉から増長して生まれた勝手だ。

自由と勝手は全然違う。

西側の世界にとってなじみの無いイスラム教という宗教への信仰を踏みにじりコケにしておいて、その上で言論、表現の自由を主張するのか?

テレビ局リポーターが他人のプライバシーにずかずかと踏み込んできてそれに対して「止めてくれ!!」とその人がお願いしたのに「我々には報道する権利、知る権利があるんだ!!」といっていたという話を思い出す。

しかし、今回何が一番ふざけないでほしいかというと抜粋部分の最後の一文。

「残念だ」

である。今回の風刺画の是非はまだ議論の余地はあるとしてもジャーナリズムが鼻緒となって起きた出来事が殺人まで発展した事に対して、ジャーナリズムの一端を担う新聞(少なくとも今はまだそうなんじゃないのか?)のコラムニストが他人事のように「残念」だけで済ませられるんだ?

本当にふざけないでほしい。
【2006/02/08 11:59】 メディア・リテラシー | TRACKBACK(0) | COMMENT(6)
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先日の続きと嬉しいニュース



今回は先日の続きみたいなお話

http://www.sankei.co.jp/news/060119/evening/20bus001.htm
海外メディア、東証酷評 ライブドアショック
 東京証券取引所の取引停止まで誘発した「ライブドアショック」について、海外のメディアも大きく報道を続けている。
 十九日付米紙エイジアン・ウォールストリート・ジャーナルは一面トップで「東証の緊急停止は、自らの技術力を誇ってきた日本という国の中枢が、驚くべき敗北宣言に追い込まれたことにほかならない」と論評した。
 同日付英紙フィナンシャル・タイムズ(アジア版)も、一面トップで「屈辱の再発を免れようと、絶望的な試みが続けられている」と東証の混乱ぶりを伝えた。
 英紙タイムズは東京発で、東証のトラブルについて「突然、誰も株を売ることができなくなり、大混乱に陥った。寛容に表現しても、東証のPRとしてはよろしくない。公平に表現するなら、まったくもってばかげている」と皮肉った。
 また、事件の性質について、「(巨額不正会計事件を起こし経営破綻(はたん)した)エンロンとはまったく違う」と指摘。半導体や鉄鋼、自動車、家電製品の製造業が主要産業である日本において、ライブドアは「刺激的だが、小さな一部分を占めるにすぎない」とした上で、「今回の事件は、エンロンと比べるよりもむしろ、(「カリスマ主婦」と人気を集めながら株式のインサイダー取引にからむ偽証罪で服役した)マーサ・スチュワート事件と比較されるべきものだろう」とした。(1月19日産経新聞)


やっぱ叩かれるよね。東証。
最後の分析はなるほど規模としてはちょうどよさそう。

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read?f=200601192019
金融庁、掛け目変更でマネックス証券に事情聴取・松本マネックス社長は反発の姿勢
 金融庁は19日、ライブドアグループ関連株の信用評価掛け目をゼロに変更したことに関してマネックス証券 (8698) に対して変更に至った経緯などの事情聴取を行った。
金融庁では投資者保護の観点で問題があったと判断した場合には行政処分なども検討するとしている。
ライブドア (4753) に対する強制捜査が実施された翌日17日の東京市場は売りが先行する展開で始まったもののその後は東証1部市場の主力株を中心に上昇する展開となった。しかし、昼過ぎにかけてマネックス証券がライブドア関連企業5社の信用評価掛目をいきなりゼロにすると発表したことがきっかけとなり、相場は再び下落に転じるなど「マネックス・ショック」を引き起こしていた。
この問題に関しては政治的にも議論を巻き起こし、与謝野経済財政・金融担当相は19 日午前に行われた臨時閣議後の記者会見で特定の証券会社がライブドア系列企業の信用評価掛目をゼロにしたことについて触れて「他の証券会社が追随しなかったことは賢明な判断」と述べて証券会社による不用意な信用評価掛目をけん制。
一方、マネックス証券の松本大社長は同日午後になってから「担保価値の評価が困難になったと総合的に判断される場合に、その担保掛目を下げることは、経営の選択肢の一つである」とした上で「個人投資家の利益を守る為に、早期の注意喚起を行うことは、証券会社としての責務だと考えております」とするコメントを発表。
同じ発表の中では「当社による5銘柄の代用有価証券掛目の引き下げと、ここ数日間の市場全体の株価変動との間には、因果関係があるとは考えておりません」との見方も示めすなど与謝野金融担当相の発言に真っ向から対決する姿勢を示した。(1月19日テクノバーン


タイミング的に「因果関係があるとは考えておりません」というのはありえないと思う。
ヒステリー反応のように行動しておいてしれっとしているなんてどんだけ面の皮が厚いんだろう。(それともこれもライブドア粛清の一連の行動なのかな)

ちなみに今回の騒動このままホリエさんが逮捕なりライブドアが倒産なりしなかったからこれは耐震偽装のスケープゴートとみてまず間違いない(逮捕なり、倒産まで行ったら粛清ですね、ココらへん規模の会社ってみんな似たような経営でいろいろつっつけばほこり出てきそう。)

閑話休題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060119-00000009-sph-ent
Cocco5年ぶり復活 2・22シングル発売 イメチェンポップ「音速パンチ」で再出発
 2001年4月に活動を中止した歌手のCocco(こっこ=28)が、2月22日にシングル「音速パンチ」で約5年ぶりに活動を再開させることが18日、分かった。活動中止後は絵本作家や、3人組バンド「くるり」の岸田繁(29)とのユニット「SINGER SONGER」としても活動していたが、そこで音楽の楽しさを再発見して再開を決意。復帰作は、歌詞の中にも新たな決意が感じられる楽曲になっている。(1月19日スポーツ報知)


すんげぇ嬉しい。
【2006/01/19 23:38】 メディア・リテラシー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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最近の上手いとおもったCM
20051217015109.jpg


今月の広告批評に宮沢りえさんが載っていた。
だからというわけではないが少し最近目に付いたCMについてちょっとかいてみようと思う。
(じゃあなんでわざわざそんなこと書くんだ?)

父とまだ幼い娘が家に帰ってくる。
父が「お母さんにに内緒でおすし食べよっか?」
と娘に言う。
場面は飛んで父は皿洗いをしている。
娘は携帯を取り出し電話を掛ける。
すると場面は変わり
病院にいる母が画面に登場し娘と会話を続け寝付けない娘に電話越しで絵本を読んであげる。
その後ベッド寝る娘をドア越しに父がチラッと覗いてCMは終わり最後に
「高音質・低電磁波携帯 登場 Willcom」

となって終る。

このCMが上手いところは通常携帯電話を使っていけない病院内で会話させ、さらに絵本を娘の読んであげる事。
その場面まず示す事で視聴者に
「あれ?病院内で電話なんかしちゃ駄目じゃないの?いい話みたいだけど何で?」
と思わせることでそのCMにひきつける事ができる様に思う。
そして最後の「高音質・低電磁波」と明記する事で絵本をまるですぐそばで読んでいるようなクリアな音質、低電磁波だから病院内でも安全と理解させる事でよりその性能を強調する事に成功しているように思える。
初めて見たとき思わず
「うまいなー」
って言っちゃいました。
多分WILLCOMこれからしばらくクルよ。株ならまだまだ買いだな(損しても僕に文句言わないでね)。
【2005/12/14 01:50】 メディア・リテラシー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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捏造
20051206213122.jpg



どちらかが確実に嘘をついている。
最低だ。

http://news.goo.ne.jp/news/sanspo/sports/20051117/120051117008.html
中田英イライラ笑顔なし…FW陣メッタ斬り「収穫?ない」

 キリンチャレンジカップ2005(16日、国立競技場)勝つには勝った。しかし消化不良…。好機を演出したMF中田英寿(28)=ボルトン=は、今回もその決定機を生かせなかったチームの現状を厳しい口調で嘆いた。ジーコ監督(52)は就任4度目の年内最終戦を初めて白星で締め、同じW杯出場決定国との対戦を3勝1敗にしたが、まだまだドイツに向けて問題は山積みだ。
 “現場監督”はFW陣をメッタ斬り。“中田節”が再び聖地・国立に響いた。
 「チャンスを作って決めたかったですけど。最後に点を取って勝ったことに意味はあるが、いつもの課題はまだ残ってると思います」。いつもの課題-。それは決定力不足。勝つには勝ったが結局はFW陣のゴールなし。「1本打って入らないなら、100本打っても同じ」と辛らつに言い放った24時間前の警鐘は、やはり鳴り止まなかった。
 前半2分のFW柳沢へのアーリークロス。同7分のFW高原にふわりとしたロングボール。同12分にはゴール左から柳沢に絶妙パス。厳しいほど高速な“中田パス”がFW陣の足下に次々と突き刺さる。しかし、先発2トップの計10本のシュートはことごとくバーやGK正面を突いた。自身のシュートチャンスにもパス、パス、パス。一方で自身は珍しくシュートゼロ。まるでFW陣に「決めろ!」とメッセージを送っているようだった。
 本大会では極端に少なくなる絶好機。W杯1次リーグ同組の可能性もあるアフリカ対策として、ジーコ監督が選択したロングボール主体の攻撃も、最後に決めなければ意味はない。04年のドイツW杯予選開始後、自身最多の代表4試合連続出場を果たして上昇ムードの中田英だが、その“演出”を生かすFWがいなくては無駄にしかならない。
 「僕がどう思おうが1人1人が自覚しないと変わらない。W杯? 考えていない。あしたじゃないんで、試合は…。収穫? ないですね」と言い放ち会場を後にした。まだ7カ月ある。“中田節”を肥やしに、ドイツの地で“実りの夏”を迎えればそれでいい。
(2005年11/17 サンスポ)


試合前のコメント。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20051115-00000033-spnavi-spo.html
「1本打って入らないなら100本打つしかない」中田英寿=サッカー日本代表

 サッカー日本代表は15日、「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2005 -Go for 2006!-」アンゴラ戦に向け、試合会場となる東京・国立競技場で前日練習を行った。ボール回しやセットプレー対策、ミニゲームなど、2時間弱の練習は終始リラックスしたムードの中で進み、最後はシュートとフリーキック練習で締めくくられた。
 以下は練習後の、中田英寿(ボルトン)選手のコメント。

「(アンゴラ戦に臨むにあたっての課題は)それは監督に聞いてください。僕個人は特にありません。欧州遠征の2試合での収穫や課題を個人が意識して、チームとしても修正する部分があった。具体的には個人の連係の問題が多い。(試合数が少ないのは)昨日、今日始まったことではない。相手がワールドカップに出るチームとか、出ないチームとかは関係ない。アフリカのチームに関しても、数多くの試合をしてきているので、身体能力が高いとかの基礎知識はみんなあるし、対策もできる。アンゴラとはやってないが、アフリカのチームとやったことがないわけじゃない。
(前に守備の声が少ないと言っていたが、今はどうか)声が少ないことは、変わらない。
(得点力不足については)1本打って入らなかったら、100本打つしかないじゃないですか。(テーマは)守備は0点で抑える、攻撃は点を取る。細かい修正をしていくしかない。一つ直せば、大きく前へ行けるというわけじゃない。(ワールドカップに向けてのチームと個人のコンディションは)ワールドカップはまだ先のことで、今コンディションがトップでも意味ないです」
(2005年11/15スポーツナビ)


意味が全然違う。
【2005/11/17 19:07】 メディア・リテラシー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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記述されない事と行間。
20060221222031.jpg


A:http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20050428/mng_____sya_____011.shtml
ホームでの化粧注意 逆ギレされ
警視庁渋谷署は二十七日、傷害容疑で東京都目黒区大橋一、バーテンダー小田嶋晃生(あきみ)容疑者(22)を逮捕した。
 調べでは、小田嶋容疑者は同日午前十一時三十五分ごろ、渋谷区広尾五、東京メトロ日比谷線広尾駅ホームで、川崎市の無職女性(65)に化粧しているところを注意され立腹。女性を追いかけて左肩を背後からつかんで四、五回ゆすり、女性を入ってきた電車と接触させ、頭や胸などを骨折する重傷を負わせた疑い。
 小田嶋容疑者は調べに対し、容疑を認め、「ベンチに座って手鏡を持ち、パフで汗をふいていただけで、化粧はしていないと言おうとした」と供述しているという。


B:http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200504/sha2005042805.html
「ホームで化粧するな」濡れ衣に腹立て、重傷負わす
東京メトロ広尾駅で27日、「ホームで化粧しないで!」と注意された女(22)がカッとなって注意した65歳女性につかみかかり、入線した電車に接触させた。女性は頭の骨を折るなどの重傷。女は傷害容疑で逮捕された。調べでは、この女は当時化粧はしておらず、鏡を見ながらスポンジで汗をふいていたという。
<後略>


AとBは同じニュースの記事。なのにAの方がずいぶんきつい印象を受ける。
加害者は本当にこれは反省すべきだし、贖罪を果たさなければならないと思う。
けれど、注意したおばさん。

本当に注意しただけだったのかな?
ついでに相手を中傷するようなことを言ったのかもしれない。

もっといえばたまたまその日はお互いにイライラしていた日だったのかもしれない。

もちろんそんな事は書かれていない。それは全て憶測だ。だから新聞記事においそれと書くわけにはいかない。

けれど、読み手としてはその書かれていない事を少し想像してみた方がいいと思う。
加害者は絶対に悪い。これは当たり前。
けれどどうしてこんな事が起きたのか?
被害者はもしかしたらもっといい注意の仕方があったのかもしれない。そして加害者は濡れ衣だと伝える為にはもっと他のやり方があったのかもしれない。
地下鉄の閉塞的な空間が余計なストレスを与え吐き出すきっかけがほしかったのかもしれない。
そう考えていかないとその記事の書き手の主観そのままに全ての出来事を認識するようになってしまいかねない。
それはあまりにも危険。

Aの記事では化粧をしていたことになっているがBの記事ではそれは濡れ衣だとしている。同じ出来事でも記事はこんなにも違う。
関心を持って何かを知っていく事は素晴らしいけれど、自分で考え知っていかなければ僕らは簡単に煽動され操作されかねない。
そう思って行動していくことは少なくとも悪い事ではないと思う。

ちなみに一番恐いのは鵜呑みではなく「無関心」だと僕は思うがどうだろうか?
【2005/04/28 22:20】 メディア・リテラシー | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)
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