真説・妄言流語
写真を撮って、文章を書いて、好きなことをのんびりと。 写真につきましては禁無断転載でお願いします。
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僕の「ぼくらの」知りませんか?

×RIMG2219



昔から本の貸し借りをよくしているのですが
最近その範囲を増えてきてしまったために、自分が何を借りているかは完全に分かっているのだけど、誰に何を貸しているかが分からなくなってしまいました。
そしてそのまま結構な歳月が経ってしまっているものが増えてきたので、ちょっとここで整理の意味も兼ねてここに書き出してみたいと思います。そしてもし僕から本を借りている方がいらっしゃいましたら一度僕の返却のほどお願いいたします。

①「ぼくらの」1巻~5巻
②「PLUTO」3巻、4巻
③「少女ファイト」1巻~3巻
④「しろいくも」
11月4日追記
⑤「スターレッド」
⑥「美貌の果実」

が完全に分からなくなっているのでどうか借りている人いらっしゃいましたらご連絡願います。
「ぼくらの」完結後にまだ通しで読んでないのよー。お願いしますよー。

現状貸し出し中その他
(以下は確認メモなので、読み終わったときにでも返していただければ大丈夫です)
・「ヒストリエ」1巻~5巻 I家@高円寺
・「漂流教室」泉@久我山
・「ぷーねこ」1巻 泉@久我山
・「ヒゲオヤジの冒険」も ち ゆ どなた?
・「縫製人間ヌイグルマー」 ち ゆ どなた?
・「想い事」 も ち ゆ どなた?
・「ほしのこえ」 OくだAきこ@高井戸 ←これは多分もう返ってこないな(苦笑)
・「ブレーメンⅡ」 東村山の人
・「ぷーねこ」3巻 職場
・「竹光侍」 7巻(?)最終巻 ち
11月9日追記
・「天空の城ラピュタ」DVD I家@高円寺

その他ここには書いていないけれど実は借りてますという人がいましたらご連絡ください
どうぞよろしくお願いいたします。
僕も色々とお返ししないとなんですけどね。。。

今日のBGM
「僕の右手を知りませんか」 <THE BLUE HEARTS なんだけどここはペ・ドゥナで!> 


撮影場所
東京・三鷹・跨線橋

使用カメラ
GX8
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【2010/11/03 22:10】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(12)
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サーカスの息子

×RIMG2693



読むたびに思う。
どうしてアーヴィングの話はいつもこんなに長いのかと。
どうしてこんなに無駄に細かい(とその箇所を読んでいるときには思う)枝葉が多いのかと。

そのため読み始めてすぐに僕はいつもわずらわしさと若干の苛ただしさが入り混じった気持ちを抱く。
しかしながらそれらがある瞬間にすぅーっと納まるべきところに納まり、その頃には自分がすっかりその中にいることを知る。
中盤から終盤に向けて話が終わりつつあることを感じる頃になると、その中にもっと入っていたいとすら思う。
インドという場所を舞台にしながらもインドについての小説ではないと作者も言うとおり、これはインドのお話ではない。
人生はノーサーカスでゴーホームなんていわれてもどこにホームがあるかなんてそんな簡単にはわからない。
それは信仰の話であり、アイデンティティーの話であり、血のつながりの話でもある。
人生は小説の通りになんかいかないし、神なき今「機械仕掛けの神」もいるわけがない。それなのに、そのなのに
まるで何者かがタクトを振っていたかのように(それはもちろん作家なのであろうが)交じり合った雑多なものが見事に融和し一つのお話を形作る。
雑多に煮込まれた長い話の最後にある、これまた長いエピローグのそのまた最後に描かれるシーンの美しさよ。

主人公ファルークのちょっと複雑なメンタリティとその夫を愛し見守る妻ジュリアとの関係がとても好きだ。
あと長い話はそれを読み終わっただけでちょっとした充実感を抱きますね。
もちろんその話がある程度以上は面白かった場合に限りますが。


撮影場所
群馬県・草津温泉(08年12月)
使用カメラ
GX8

【2010/02/14 01:46】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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さようなら広告批評

××RIMG0368



高校生の頃から読み始め、大学生の頃から毎月買ってました。
正直テレビをそんなにみなくなった今ではそんなにしっかり中読んでない号とかもありますけれど人に貸して行方不明になったのを除いて買い始めてからは全部とってある。

ずっと買っていた雑誌がなくなるのはなんだか寂しい。
自分のアンテナが一つなくなってしまった感じ。


撮影場所
東京・武蔵野・自宅(09年4月)
使用カメラ
GX8

【2009/04/23 21:22】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
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また会う日まで

×RIMG2777



主人公ジャックの母は刺青師だった。
母アリスはいなくなった父ウィリアムを追いかけ小さいジャックを連れてあちこち諸国を巡る。

そんな話から始まるこのJ・アーヴィングの大長編は虚実を織り交ぜながら、弛緩することなく最後まで突き進む。
物語のイントロを考えるとその結末は別に驚くに値しないかもしれないが、だからといってその感動が減ずるわけではない。

この物語には滑稽さ、やるせなさ、切なさ、あたたかさ、そして劣情さえも存在するがそれらは大いなる豊穣さでくるまれて柔らかに感動をよびおこす。

それにしても長かったw


撮影場所
東京・吉祥寺(08年12月)
使用カメラ
GX8
【2009/02/04 21:39】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
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ゲド戦記

×RIMG1085



ゲドは西の空から目を移して、背後の森を、山を降りあおいだ。山はいつかすっかり暗くなっていた。
「ねぇ、わたしが留守の間、何してた?」テナーはきいた。
「家のことさ。」
「森は歩いた?」
「いや、まだ。」ゲドは答えた

(ゲド戦記第五巻「アースシーの風」より)



一巻では自らの若さゆえのおごりによって生じた出来事を乗り越えたゲド、
二巻では自らの決められた役割と狭められた視野を見事に打ち壊したテナー
三巻では大賢人と呼ばれるようになったゲドはレバンネンと共に死者の国に赴いた。
四巻ではテナーは不具の娘に愛情を注ぎ、かつ全てを出し尽くしてしまったゲドをやさしく包んだ。
そして五巻において、テナーは世界を新しい形に安定にすることを成し遂げる。
しかしながらそれは結果的に娘と別離という悲しみをもたらした。

世界の均衡を再び取り戻すという偉業を成し遂げた二人が、家族が一人遠くへ行ってしまった小さな家で静かにワインを飲み、いつものことをいつものように話す。

物語の最後のその静かなやりとりが僕に大きな感動をもたらしました。
ゲドが降りあおいだその森はどんなに美しいことだろう。




撮影場所
東京・吉祥寺・Talk Back(08年4月)
使用カメラ
GX8
【2008/06/11 22:23】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(4)
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「20世紀少年」にみる本の可能性への試みについて

20070627224011.jpg



先日完結した「20世紀少年」について少し書きます。
まだ未読の人もいると思うので以下隠します。
本誌連載していたときのではなく、コミックス限定のトピックとして読んでください。



撮影場所
東京・杉並・上水公園(07年5月)
使用カメラ
GX8


以下本文。


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【2007/06/27 21:37】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)
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初夏のバトン祭りその1

20070510213507.jpg



高校の同級生のあべごんからバトンが回ってきました。
題して『作家好き嫌いバトン』いざ、参ります!

『作家好き嫌いバトン』

【表の意味とルール】

◎⇒大好き
○⇒好き
△⇒普通
×⇒嫌い
?⇒知らない、読んだことない
*最後に、作家を一人付け加える。


石田衣良→△ そんなに読んだことないけれど、とりたてて。
宮部みゆき→○ 「模倣犯」「震える岩」(時代物)
村上春樹→◎ 「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」
恩田陸→△ とりたてて読みたいとはならない程度。
東野圭吾→○ 「毒笑小説」「あの頃僕らはアホでした」
池波正太郎→○ 「男の作法」しか読んだ事ないのす。
司馬遼太郎→◎ 「坂の上の雲」「竜馬がいく」
山田悠介→△ とりたてて。
森博嗣→? 名前は聞いたことある。
森絵都→? すみません知りません。
伊坂幸太郎→◎ 「重力ピエロ」
乙一→? 名前だけはよく耳にします。
江國香織→△ とりたてて 。
林真理子→△  とりたてて。
小池真理子→△ なんかエロかったような。。。。
浅田次郎→○ 「壬生義士伝」
赤川次郎→△ この人はある意味開拓者だと思う。
京極夏彦→◎ 「姑獲鳥の夏」「魍魎の函」
山本文緒→△ 読んだことあると思うのだけど忘れた。。。興味はアリます。
妹尾まい子→? 河童さんの血縁の方かしら?
よしもとばなな→◎ 「海のふた」「ひとかげ」
山田詠美→○ 「僕は勉強ができない」
三浦しをん→○ 「まぼろ駅前多田便利軒」
村上龍→◎ 「69」「5分後の世界」「半島を出よ」
山崎豊子→? 興味はあるんよねー。
天童荒太→? 興味はあるんよね。
町田康→? ほんの少し読んだことあるけれど、音読したい感じかな。まだよく知らない。
小野不由美→? 興味はあります「十二国記」の人でしょ?
横山秀夫→○ 「第三の時効」「クライマーズ・ハイ」
柳美里→? なぜか心惹かれないんですよ。面白いのですか?
田口ランディ→○ 「コンセント」
貴志祐介→× 「青い炎」だけ読みました。僕はダメです。
奥田英朗→? 読んだことないと思う。
角田光代→? 興味は少しあります。
銀色夏生→△ 「ナルシスナルくん」は印象に残ってる。
村山由佳→? 読んだことあるような気がするけれど多分ない。
乃南アサ→?  読んだことあるような気がするけれど多分ない。 
江戸川乱歩→○  「人間椅子」
金城一紀→? 興味はあります。
遠藤周作→◎ 「深い河」「白い人、黄色い人」「わたしが棄てた女」
荻原規子→? 知りません。
川上弘美→△ 覚えてないけれど、情景が浮かびやすい人だった気がする。
夢枕獏→? ないのよ。読んだ事が。
有栖川有栖→? 読んだことないの。
長野まゆみ→? この人もないの。
秋元康→? これまたないの。
いしいしんじ→◎ 「プラネタリウムのふたご」「トリツカレ男」
乙川優三郎→? 存じ上げません。
吉田修一→○ 「最後の息子」「長崎乱楽坂」
小川洋子→◎ 「博士の愛した数式」「シュガータイム」「貴婦人Aの蘇生」

勢い余って二人足しちゃった。

よろしければ
めぐまさん
bataさん
やってみてくらはいな。



撮影場所
東京・茅場町・永代橋(07年5月)
使用カメラ
GX8


【2007/05/09 22:21】 | TRACKBACK(0) | COMMENT(3)
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最近読んだ本36


木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか




森山中教習所 (ビッグコミックス)




大長編ドラえもん (Vol.13) (てんとう虫コミックス)




大長編ドラえもん (Vol.12) (てんとう虫コミックス)




中国化する日本 日中「文明の衝突」一千年史




Father




大長編ドラえもん (Vol.10) (てんとう虫コミックス)




大長編ドラえもん (Vol.14) (てんとう虫コミックス)




大長編ドラえもん (Vol.15) (てんとう虫コミックス)




大長編ドラえもん (Vol.16) (てんとう虫コミックス)




のぼうの城




潮風に流れる歌 (徳間書店)




悪人




ヨルムンガンド 11 (サンデーGXコミックス)




雨無村役場産業課兼観光係 1 (フラワーコミックス)




昭和元禄落語心中(4) (KCx ITAN)




赦す人






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